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NiGHTS.の戯言Firefox導入記 その2

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Firefox導入記 その2

2012–04–03 (Tue) 07:00
Firefox導入記 その2

 間が開いてしまいましたが前回の続きです。
 今回はFirefoxを更に便利に使うためのユーザースクリプト
 「 userchrome.js 」 の導入について書いてみたいと思います。

※userchrome.js はユーザーによる非公式の拡張機能です。
 使用はあくまで自己責任でお願いします。
 ここの説明が良く分からない場合は他の方の解説もご覧下さい。
 Googleで 「 userchrome.js 導入 」 で検索!


~下準備~

1. ファイルの拡張子を変更する工程があるので、
 拡張子を表示するように設定変更。
 【 参考:ファイルの拡張子を表示するには? 】

2. 上の続きで、フォルダオプションの項目のファイルとフォルダの表示を、
 「 すべてのファイルとフォルダを表示する 」 にチェックする。

3. Firefoxのプロファイルフォルダの場所を把握する。
 【 参考:プロファイルフォルダの場所 - えむもじらさん 】
 プロファイルフォルダ名は、デフォルトだとランダムな8文字に
 .default って拡張子が付いたものになってます。
 例えばWinXPを使ってる自分の場合だと、
 C:\Documents and Settings\*****\Application Data\Mozilla\Firefox\
 Profiles\********.default
 って感じですね。

4. プロファイルフォルダの中を開いて、右クリックメニューからフォルダを新規作成、
 フォルダ名を 「 chrome 」 とします。
 その後、chromeフォルダへのショートカットを作成して
 デスクトップに置いておきます。
 ( 後の作業を楽にするため )


~基本ファイル導入~

1. userchromeスクリプトを使うための基本ファイルを入れます。
 【 mozdev.org - userchromejs 】 を開いて、
 そこにある 「 userChromeJS v1.5 」 をクリックしてインストールしてから、
 Firefoxを再起動して下さい。
 下準備で作ったchromeフォルダの中に 「 userChrome.js 」 ファイルが
 出来ていればOKです。

2. 上で導入した userChrome.js は、
 このファイルに拡張スクリプトを次々と書き込んで使うタイプの物で、
 これでは後の管理が大変になるため、alice氏が作られた
 サブスクリプトローダー型 ( スクリプトをファイル単位で管理出来る ) の
 userChrome.js を導入します。

 まず 【 alice0775/userChrome.js - GitHub 】 を開いて下さい。
 alice氏が作成された非常に多くのスクリプトが登録されていますが、
 とりあえず必要になる基本ファイルは
 「 userChrome.js 」 「 000-windowhook.uc.js 」 「 rebuild_userChrome.uc.xul 」
 の3つだけです。
 ただ後で紹介させて頂きますが、便利なスクリプトがたくさんあるので、
 ひとまず全部入りのパッケージをダウンロードさせて頂きましょう。
 ページ上部右側の赤いバーがある辺りの 「 Downloads 」 をクリックして、
 次のページの 「 Download as zip 」 をクリックすれば
 まとめてダウンロード出来ます。

3. ダウンロードしたZIPファイルを解凍して、
 中にある 「 userChrome.js 」 と 「 000-windowhook.uc.js 」 と
 「 rebuild_userChrome.uc.xul 」 の3つを
 下準備で作ったchromeフォルダに移して下さい。
 この時、userChrome.jsは元々あるものに上書きしましょう。

 Firefoxを再起動して、メニューのツール (もしくは追加ツール) に、
 userChrome.jsの設定という項目が出来ていれば完了です。


~スクリプト導入~

 ここまでくれば、後は追加したい機能のスクリプトファイルを
 chromeフォルダに突っ込んでFirefoxを再起動するだけです。
 Googleなどで、「 userChome 追加したい機能 」 で検索すると
 色々引っかかると思いますが、1から探すのは大変なので、
 オススメのスクリプトをいくつか紹介させて頂きます。


* alice氏制作のオススメスクリプト
 ( 基本ファイル導入の所でまとめてダウンロードした中に入ってます )

・addRestartButton.uc.js
  メニューに 「再起動」 を追加します。

・findNextPrevByMouseWheel.uc.js
  ページ内検索をする時、次を検索などの上でマウスホイール上下で
  次の結果・前の結果に移動する事が出来ます。

・search_history_toka_suggest_(省略).uc.js
  やったら長い名前のスクリプト。
  Web検索バーの検索履歴で、語句を選んだ時に
  すぐに検索にいかないようにします。
  お好みで search_history_toka_suggest.uc.js に改名を。

・textLink.uc.js
  HTMLリンク形式になってないアドレス文字列をダブルクリックすると
  そのアドレスのページを開けるようになります。

・ToggleFindBar.uc.js
  Web検索バーの右側にある虫眼鏡マークや、ステータスバーの上で
  右クリックすると、ページ内検索バーを表示する事が出来ます。

・ucjs_findbar_For3.7.uc.js
  ページ内検索バーで検索した時、
  ヒットした語句がページの真ん中辺りに来るようにします。

・ucjs_link_and_wrap.uc.js
  ttp:// で始まるアドレスなどをクリックした時に、
  http:// に直して表示してくれたりします。
  2chやる人はとりあえず入れましょう。

・ucjsPermission2.uc.xul
・ucjsPermissionPreferences2.uc.xul
  2つセットで使います。
  より安全にネットを楽しむためのフィルタ制御スクリプトですが、
  少々扱いが難しいです。
  これを導入すると、Firefox本体のオプション設定のコンテンツ項目と
  ページのコンテキストメニューにフィルタ設定が追加されます。
  使い方は、とりあえず本体側のフィルタオプションを
   [外部スクリプト] と [object] の項目だけ、
  一番右側のチェック (他ドメイン拒否) に設定しておいて、
  普段見ているページの表示がおかしくなった時は、その都度、
  コンテキストメニューのフィルタの追加・変更より、
  それらしいアドレスの外部スクリプトやCSSを許可設定にして
  対応していくと良いと思います。


* Griever氏制作のオススメスクリプト
 alice氏のスクリプトをDLした時と同様の手順で、
 全部入りパッケージをダウンロードさせて頂きましょう。

・uAutoPagerize.uc.js
  言わずと知れた?AutoPagerizeのカスタム版です。
  AutoPage系アドオンは他にもありますが、動作速度はこれが最速。
  内容は、見ているページに次のページへのリンクがある場合に、
  次のページを現在のページの終わりに継ぎ足す形で
  展開してくれるというものです。
  Google、Twitter、Pixiv、amazon、ニュースサイトなど、
  対応サイトは非常に多く、
  これがあるとないとではブラウジングの快適度が段違い。
  
・AutoPagerizeFindHighlight.uc.js
  ↑のuAutoPagerize.uc.jsのあるフォルダに一緒に入ってます。
  これは、ページ内検索でヒットした語句を強調表示にしている時、
  uAutoPagerizeによって展開されたページに検索語句があった場合、
  強調表示を自動で適用してくれるというものです。
  uAutoPagerize.uc.jsとセットで導入しましょう。

・UserScriptLoader.uc.js
  Greasemonkey(通称・グリモン) というアドオンの代替スクリプトです。
  グリモンを利用したスクリプトは便利なものが色々ありますが、
  このグリモン自体の負荷が高く、Firefoxを重くする要因と良く言われます。
  UserScriptLoaderを使えば、負荷の高いグリモンを使わずに、
  グリモン用スクリプトを使う事が出来ます。
  使い方は、chromeフォルダにUserScriptLoader.uc.jsを入れ、
  chromeフォルダの中に 「 UserScriptLoader 」 と言う名前の
  フォルダを作り、その中にGreasemonkey用スクリプトを入れる事で、
  使用する事が出来るようになります。
  この時、Greasemonkey用スクリプトの拡張子は
  「 .user.js 」 と直す必要があるので注意が必要。

  導入するとブラウザのアドレスバーの所に雷マークが表示されます。
  このマークを右クリックするとメニューが表示され、
  各スクリプトのON・OFFなどが可能です。
  Greasemonkey用スクリプトの紹介は割合。
  Googleで検索したり、まとめている方のページをご覧下さい。
  【 オススメのGreasemonkey用ユーザースクリプトまとめ - NAVERさん 】
  【 Greasemonkeyのお勧めスクリプトをまとめてみた - Hinemosuさん 】


* ardiman氏制作のオススメスクリプト
 まずは全部入りパッケージをダウンロードさせて頂きましょう。

・findbar2top.uc.js
  ページ内検索バーをブラウザ下部からタブバー下へ移動させます。
  ページ内検索を使う人は入れて置いて損は無し。


* その他のオススメスクリプト

・tab2unsidebar.uc.js (仮名) 【 ダウンロード 】
  Firefox謎仕様の、タブバーがサイドバーの上にまで
  表示されてしまう事を防ぐスクリプトです。
  【 思いついたとき帳。さんの該当ページ 】 を参考に
  勝手にスクリプト形式にさせて頂きました。
  元々の制作者は、2chのMozilla Firefox質問スレッド117の>>600さん(?)


 とりあえず今回はここまで。

 文字だらけで良く分からなかった方は、
 一応簡単な参考画像も用意しましたのでご覧下さい。
 【 説明画像 】

 どうしても分からん!って方は・・・時には諦めも肝心です。 (ノ∀`)

テーマ→日記・雑記 / ジャンル→ゲーム

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